日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
高齢者なんか、カードなんか持ったりしたら、紛失、海外でも驚くようにもう問題になって、ほぼほぼやめているというのが先進国の状況ですよ。
高齢者なんか、カードなんか持ったりしたら、紛失、海外でも驚くようにもう問題になって、ほぼほぼやめているというのが先進国の状況ですよ。
多く利用されているという韓国の事例を昨日少しお話いただいたかと思うんですけど、韓国でも、紛失で大騒ぎになったりしていたわけですね。 そういう意味では、このマイナンバーカード、そして、マイナポータル、マイナポータルのことに関してもちょっと特にお伺いさせていただきたいんですけれども、このマイナポータルに関しては、法律でも契約でもなくて、単なる利用規約みたいな形に調べるとなっているわけですね。
その下、母子保健システム利用料は、(仮称)子ども包括支援センターの設置に当たり、かねてから課題であった母子保健事業の紙記録を個人ごとに保存している母子カードの持ち運び等における個人情報の紛失リスクを解消するために管理用のシステムを導入するもので、契約期間となる令和10年度までの債務負担行為を設定するものでございます。
◎駐輪場対策担当課長 駐輪場につきましては、先ほどの空気入れとか虫ゴムの無料交換のほかは、代車の準備ということで鍵を紛失してしまった御利用者の方に、あるいは自転車が故障してしまった方に必要な手続をして無料の自転車を貸し出すというサービスをしております。 ◆山中ちえ子 委員 ありがとうございます。
◎教育政策課長 例えば、受験票に会場書いてあるんですけれども、それを手元で紛失してしまって会場に行けなかったという生徒ですとか、駅からなのか、自分がどこに行くかはっきり認識しなかったのかですけれども、別な集団についていったら、本来自分が行くべき会場じゃないところに来てしまっただとか、そういったのが個別に何件かあったようです。そのあたりは、今週末の再試験のところで対応ということになっております。
この安全管理措置とは、個人情報の漏えいや紛失等の防止のために講じる措置のことを言います。指定管理者がこれらを遵守することにより、個人情報の保護が今後も適正に行われることとなります。 次に、今後の町田市情報公開・個人情報保護運営審議会の諮問についてでございますが、今後は個人情報の適正な取扱いを確保するため、専門的な知見に基づく意見を聴くことが特に必要と認められるときに諮問することになります。
176 ◯委員(新井ともはる君) 災害時だったりとか、データの紛失とか、いろいろ考えますと、クラウド化というのも、今後、検討していただければと思っています。
◆内田けんいちろう ちょっとだけ細かいことを1点だけ確認して恐縮なんですけれども、例えばですけれども、書類がミスして紛失してしまったというような事例ってまれにあるわけですけれども、そういったペーパーの扱い、要はアナログとデジタルの部分に関して、アナログの管理に関してとか、こうしたほうがいいよみたいな指摘も実際はしていただけるんですか。
マイナンバーカードの安全性については、顔写真つきの身分証明書であるため厳密な本人確認ができること、個人情報を一元管理する仕組みではないため情報が芋づる式で漏れることがないこと、マイナンバーカード利用には暗証番号等の認証が必要なこと、マイナンバーカード紛失等の際には24時間365日体制で一時利用停止の受付体制が整備されていることなどの安全対策が図られておりますとの御答弁を頂いたところでございます。
213: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) ひとり暮らしの高齢者のたんす預金も含めまして,金融機関において出入金の手続がうまくできない,預金通帳やキャッシュカードを頻繁に紛失してしまう,公共料金の支払いができない等,お金に関する支援を必要とする高齢者は現在増加傾向にあると実感しているところでございます。
◆山田貴之 報告事項を報告として上げる上げないの判断は、それは所管課がやるのか、それともその事務局になっている担当課が行うのか、それがどういうふうになっているのかということを確認させていただきたいのと、何でこういうことを伺うかというと、このときの報告事項1件は委託事業者にあるUSBの紛失事項についての報告だったんです。要は事故報告だったんですよ。言いづらい内容ですよね、区にとっては。
カードを紛失してしまったら、再発行しないと保険診療を受けられないなどの問題もあります。最大の問題は、このカードが本人確認が厳格なため、役所等で対面で確認をしないと交付されないことです。また、その後も電子証明書は5年ごとの更新のため、そのために役所などへ行かなければなりません。これまでの保険証は郵送で届きましたが、マイナ保険証は申請・更新などの手間がかかるのです。
もう1つは手帳の紛失を防ぐ効果があるというふうに理解をしています。令和3年10月31日の時点で62区市町村での活用と、私、令和3年第4回定例会で調べたんですけれども、そのような数の自治体がもう行っているということだったんですが、昨日ホームページをちょっと確認させていただきましたら、もう既に198の自治体で活用が広がっているというふうにされておりました。
今年の6月に、尼崎市でUSBを紛失する事故が起こりまして、個人情報のセキュリティー対策に対する緊急点検を8月の総務委員会で御報告いたしました。 追加で、今回、再委託の状況がどうなっているかということで改めて調査いたしましたので、その調査結果と今後の対策について御報告するものでございます。 まず、1番の調査結果でございます。
◆長瀬達也 それでなくともUSBメモリーをなくしたとか、ペーパーを紛失したというのが結構いろいろあるところであるので、ぜひお気をつけいただきたいというふうに思います。テレワークに関しては以上でございます。
当然、お金の紛失というリスクもありますし、まだまだコロナに感染するというリスクもありますから、こういったことをやめたほうがいいんじゃないかと思っています。 ただ、それを教育委員会や学校の先生が主導して本当に全てできるのかというところには、まだまだ疑問があって、なぜならば、これを業者側がやりたいと希望しているような話もあったりするんじゃないかと、そういったうわさも聞いています。
10番、主な意見と回答でございますが、まちづくり工房館の鍵紛失という事故がございましたので、区の施設を管理する重要性を再確認して、しっかりとやっていきたいという回答がございました。 あと、防災まちづくり関連事業など充実を図ってほしいというような意見ございましたので、まちづくり大学などの事業を充実していきたいというような回答がございました。
時間が経過しまして、4回目接種の予診票等を既に紛失または廃棄しておられる方もいらっしゃるのではないかと思われます。今ほどの答弁で、3回目接種済みで4回目未接種の12歳以上の方には、予診票等を令和4年10月12日に発送されるということであります。
また、タブレット端末を紛失してしまっても、遠隔操作で第三者が不正にログインできないよう設定を行うなど、十分な安全対策を講じていくとの答弁がありました。
◎健康推進課長 庁内の中だけで持つものではなく、先行して取り入れているところですと、そういったカードをお客様のほうにお渡しをして、関連する部署はここなんだよという形で、いろいろ紙ベースで記載をした上でお渡しをして、それを持ってこうやっていろんなところを必要に応じて回るような状況なんですけれども、いわゆるそういったものをお渡しすることによって、紛失の可能性であったりだとかそういった部分もありますので